コミュ障キャバ嬢の会話術③〜目線〜
こんにちは
ハヤトです!!
今回は目線について
お伝えしていきます。
キャバクラで接客中は
常にお客様の方に身体を向け
しっかり目を見て
話を聞いてみてください。
キャバ嬢があらぬ方向向いていたり
うつむきながら話を聞かれると
お客様は
「俺の話聞いてくれてるのかな‥?」と
テンションが下がってしまいます。
大切なのは
相手の方を向くです!
目を見るのが苦手なら
「相手の左目」を「自分の左目」で見ると
効果的です!
左目は感情を司る
右脳と直結しているので
お客様は
「この子、俺のこと理解してくれてるんだ!」
という感情を抱いたりします。
しかし
目を見て話すのは恥ずかしいですよね。
だから初めのうちの
お客様との最初の会話は「見た目」から
話を切り出すと話しやすいと思います。
例えば
「肌が綺麗ですねー」
「〇〇に似てるてよく言われませんかあ?」
「まつげ長いですね」など
お客様の顔を見ないと話せない内容にして
話してみると照れずに会話ができたりします。
「目を見て話す」為に「相手の方を向く」
当たり前だと言われる事を
しっかりやるのが目的への近道です!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!