吉原遊女の「手練手管」を現代へ

 

こんばんは!!

ハヤトです。

 

 

見やイメージで

直視せず、価値を取り入れようとしないことは

勿体無いと私は思います。

 

あっ、突然すみません。。泣

 

 

ただあなたの周囲から

蔑まれる事に対してだって

学習の余地はございます。

 

 

むしろ、その敢えて見ない部分を

取り入れる事ができたあなたは

周りと差ができるのは歴然です。

 

 

あなたがそれを直視できてこそ

さらなる変化や成長が生まれます。

 

 

しかし、興味があってと

周囲に同調して

まいっかっ!!

と後にしたり、目を閉じたりした

あなたは大学の講義を受けてる

茶髪、ニューバランス

口癖「かわいい」の

量産型女子大生の1人になります。

 

 

だからこそ

他者や別の業界の常識、技術も

学んでいきましょう!!!!

 

 

 

 

今回は吉原遊女のテクニック

手練手管」について

お話していきます。

 

 

 

 

ず吉原遊郭をご存知でしょうか?

ただの「風俗街」というよりは

非日常が売りの「愛と性のテーマパーク

 

 

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吉原は性欲を満たしに行くのではなく

恋とは何かを経験する場所でした。

 

 

現代で何百万円もの

お金を積まなければ

男女の関係になる事は許されず。

 

 

だからそんな吉原花魁が

相手にしている男性は

もちろんお金持ちばかり。

お金持ちがモテるというのは

いつの時代も同じです。泣

 

 

つまり吉原花魁は

お金持ちでモテる男性ばかりを相手にして、

そういった男性を巧みに操る技術を

身につけていたわけです。

 
 

 

そのテクニックを「手練手管」といい

手練手管の「手練」とは熟練した技、

巧みな技という意味です。

そして「手管」というのは

人を操るための技術を意味しています。

 

 

つまり手練手管というのは、

人を自分の好きなように操るっていう意味です。

基本的にはだまして操ることも含めて、

様々な手法を使って

巧みに相手を操ることを意味するので、

よくない意味で使われることもあります。

 

 

 

主な使い方はやはり

女性が男性を好きなように操ったり、

自分の都合のいいように

扱う場合を指すことが多いです。

彼女の手練手管によって

どんな男性も誘惑される」みたいな感じですね。

 

 

 

しかし吉原花魁が活躍したのは

江戸時代の話。

現代の日本とは考え方や文化も

結構異なっています。

 

 

それをそのまま真似しても、

現代なら男性に引かれるような

テクニックもあります。

 

 

しあなたが

少しでも周りと差をつけれる

女性を目指すのなら

今すぐあなたの

眼と心のフィルターを

外しましょう。

 

 

そこから取捨選択すればいいのです。

 

 

 

回から

江戸時代の高級遊女、

吉原花魁の手練手管なテクニックを紹介しながら、

それを現代風にアレンジして紹介していきます。

 

 

 

お楽しみにして下さい‼️